TENG SQUAD

MASATOSHI OBARA

日本を代表する世界と戦えるトレイルランナーこと”まーくん”。

自身が走るだけでなく、Tomo's Pit代表井原の一番弟子として「SIGN for LOST SHEEP」にてオンラインコーチング、高尾を拠点とするランニングクラブ「LDA_RC」のコーチを務める。

PHOTO:TAKUMI ISHIYAMA

Race Result

2025 Mt.FUJI100 / 総合8位 20:59:51

2023 信越五岳100mile / 総合1位 19:03:31 

2023 トレニックワールド彩の国100mile / 総合1位 23:55:26

2023 サロマ湖ウルトラマラソン / 一般の部1位 7:06:02 優勝

2022 ハセツネダブル / 総合1位 20:38:13

2022 奥信濃100 / 総合1位 10:32:37

2019 UTMB / 総合8位 23:00:12

2019 UTMF / 総合4位 20:59:24

TERUMICHI MORISHITA

バックヤードウルトラ...川の道...沖縄サバイバルマラソン...日本を代表する超長距離型ウルトラランナー”もりもり”。

最近はトレイルランニングでも実績を残し始めている。

そして...何を隠そうBarkley Mrathonに辿り着いた数少ない日本人の一人。

PHOTO:TAKUMI ISHIYAMA

Race Result

2024 日本横断「川の道」フットレース(514km)/総合1位 88:26:00

2024 Deep Japan Ultra/総合11位 35:12:19

2023 Big Dog’s Backyard Ultra/101LAP(676km)_National Record

2021Big Dog’s Backyard Ultra / 80LAP(536km)

2021日本横断「川の道」フットレース(506km)/ 総合1位 77:21:05

2018 沖縄サバイバルラン総合1位/55:39:55 (2015年より4連覇)

TOMOMI HARA

「もくもくTRC」「LDA_RC」「日本三大脹脛」「高尾暇人三銃士」「菩薩ラン」...っと、いろんなランニングチーム(?)に所属し、ただ楽しいから走っていると本人は言うが、楽しいだけで走れるとは思えない距離と実績と見事な脚を持ったランナー”nyaaaako”。

趣味は猫探し散歩。

PHOTO:TAKUMI ISHIYAMA

Race Result

2025 Mt.FUJI100 / 総合9位 28:42:27

2024 Backyard ultra Last Samurai Standing 東京大会/48LAP(321km)Women's National Record

2024 ONTAKE100mile/総合16位_女子2位 19:38:14

2024 日本横断「川の道」フットレース(514km)/総合21位_女子3位 112:56:29

2024 小江戸大江戸90K/総合3位(2年連続) _女子1位(3年連続) 08:48:32

2022 ONTAKE100mile/女子3位 22:43:56

2022 野辺山ウルトラマラソン(67km)/女子3位 6:56:43

CHIZURU OFUCHI

新潟のランニングチーム「TOKIMIGO」所属の”Chi-chang”

トレイルランニング、ウルトラマラソン、ジャーニーランからロードバイクっと常に超長距離スポーツを主戦に愉しむアスリート。

どんな辛い状況でも愉しみ最後まで諦めない。速さだけじゃなく「強さ」が本当の魅力。

PHOTO:OK6RA

Race Result

2024 信越五岳トレイルランニングレース100mile/女子総合10位 29:33:19

2024 本州横断ゼロフジゼロ(フジなし) 305km /完走

2023 Backyard ultra Last Samurai Standing 新潟大会/Assist(総合2位) 29LAP(194km) 

2023 信越五岳トレイルランニングレース100mile/女子総合3位 25:38:47 

2023 ULTRA-TRAIL Mt.FUJI /女子総合3位・ニューヒーロー賞 26:37:13 

2022 UONUMA SKY RUN normal /女子総合2位2:02:46 

2022 OSJ KOUMI100/女子総合優勝(2年連続) 31:03:03 

2022 本州横断ゼロフジゼロ 317km /完走

AKIHIRO MAEDA

初100mileは彩の国...さらに総合7位。昨年のMt.Fujiは11位...。

Backyard ultraを走れば好記録を出し、本国USのBig'sにも招待され好記録をと超長距離が超強い‼︎...と思ったら比叡山50mileで優勝...

オールラウンドに強い、これからが楽しみな”だーまえ”くん。

ポッドキャスト”CULT OF DOPE TRAIL"のMCでもある。

PHOTO:OK6RA

Race Result

2025 Mt.FUJI100 / 総合10位 21:06:28

2025 比叡山インターナショナルトレイルラン50mile / 総合1位 09:17:15

2024 FTR100 / 総合3位 26:09:23

2024 Mt.FUJI 100 / 男子総合11位 22:10:26

2023 DOI INTHANON THAILAND BY UTMB 100mile  /  総合15位 31:53:33

2023 Big’s Backyard Ultra / 83LAP(556km)

2023 KUMAGAWA REVIVAL TRAIL / 総合3位 26:21:19

2022 Backyard ultra Last Samurai Standing 島根大会 / LAST SAMURAI 55LAP(368km) 

2022 LAKE BIWA 100 / 総合5位 30:25:03

2022 トレニックワールド彩の国100mile / 総合7位 28:52:33

MICHITARO MIZUNO

"20代と走るをつなぐ"ポッドキャスト「ニーマルハシルコネクト」"丹沢発ローカルとランナーをつなぐ"「まほろばRunning Community」主宰と「つなぐ」「コネクト」「共走」などのワードを好み、自身が走るだけでなく、ランニングを軸に人の輪を拡げることに模索し奮闘中の”みちたろう”

レース中はカウベルを片手に...、コンビニ袋をバックパック代わりに...、雨の日は笠帽子...っと、スタイルは大分独特。

PHOTO:TAKUMI ISHIYAMA

Race Result

2025 Backyard ultra Last Samurai Standing Big's Challenge cup /LAST SAMURAI 63LAP(422km)  

2024 TAMBA100 / 総合21位 53:45:11

2023 LAKE BIWA 100 / 総合46位 36:19:02

2023 Backyard ultra Last Samurai Standing 東京大会 / 70LAP(469km)  

2023 トレニックワールド彩の国100mile / 総合18位 29:58:39

2023 小江戸大江戸230K / 総合1位 27:04:39 

TOMOYA YAZAKI

「BOREDOM Owner & Barista」「Dogsorcaravan"Run the World "レギュラーメンバー」「せとだレモンマラソン Director」「Super Trail Session ダンドリスト」....っとランナーとしてだけではなく、いろんな顔をもつ”TOMOYA”。

高尾の旧甲州街道を爆速で軽やかに走っている人がいたらそれはきっとレース前の彼。

PHOTO:OK6RA

Race Result

2023 上州武尊Sky View Trail / 総合2位 18:35:19

2023 奥信濃100 / 総合5位 11:21:44

2022 OSJ KOUMI100 / 総合2位 24:54:10

2019 信越五岳100mile / 総合8位 21:17:21

TOMOKAZU IHARA

プロトレイルランナー、フィジカルアーティスト、株式会社TOMO’S PIT代表取締役
1977年、長野県生まれ。アメリカの大学を卒業後、身長178cm、体重98kg、BMI32というランナーとはほど遠い体型でスポーツ用具・機器メーカーに入社。その直後、BMIを下げるダイエット企画の社員サンプラーとなったことをきっかけにトレイルランニングに出合う。初めての100マイルは、2010年に自ら企画したチャレンジ「T.D.T(ツール・ド・トモ)」。以降、100マイルの魅力に取り憑かれ、『生涯で100マイルを、100本完走』を掲げて走り続け、77本を完走(2024年12月)。2023年には世界最古の100マイルレースWestern States Endurance Runを含め、Old Dominion、Leadville、Wasatchを完走し、「Grand Slam of Ultrarunning」のタイトルを獲得。また、過去30年のレース史上、完走者が延べ26名のみというBarkley Marathonsに2018年から挑戦し続けている。そして、自身の会社「TOMO’S PIT」を通じて、オンラインコーチングやウルトラランニングに特化したギアの開発、国内各地でのレースなどを手がけている

PHOTO:SHO FUJIMAKI

Race Result

100MILES 77TIMES...